結局毎月の積立設定したとおりに買い続けるだけで特別することもなく。
あとは気絶するだけとはよく言うが、気絶する以外にやる事がない。
なるほど、NISAでの積立はつまらないとはこの事か。
暴落が来ても大丈夫なように投資の勉強をしておくと握力は間違いなく強まるが、
その蓄えた知識を生かす場面が無いので時間を持て余す感覚が生まれてしまう。
待ち続けることが最も限りなく正解に近いとは分かっていても、これはなかなか辛い。
やはりコアをインデックス投資で、サテライトに個別やETFに手を出すってのは丁度いい方針なのではないだろうか。
個別株で利益が出せたらスポットでインデックス積立。知識も生かせ、インデックス投資の規模も大きくできる。利益が出せなければそれはそれで次の投資へ。
あくまでもサテライト分として、使う金額に上限を設けリスクコントロール。
……マジでいい方針じゃない?
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