初心に戻る

欲張らず、損切を素早く、取れるところを取る。
基本を肝に銘じデイトレを行う。

何回か買いに入るも買いのタイミングが遅く、高値掴み状態でマイナスが続く。
北電で少し利益を出し、また上がる傾向に見えたので買う。

よし、下がったな(白目)
しかも勢いが強く損切タイミングを逃す。よし、いつもの(白目)

ただ、買った金額まで戻るのはチャートなどから見て大丈夫だろうと判断したのでホールド。
そして13日に寄り付きギャップアップで大幅に上げたのでプラスに。利確。

そして本日、寄り付き1分以内の楽天の動きを見て直感で行けると判断。
さくっと800円プラス。

またしても北電で高値掴み。1300円で購入。直後下落。
ボラティリティを見るに戻る可能性有と見て1310円売りで予約。無事売却。

反省点
①購入タイミングが遅いか、間違っている事が多い。
素人の私が上がる動きになったと確信したタイミングがそもそも遅い可能性。
あとは単純に間違っている。MACDとチャートを見ているが基準が合っていないのだろうか。

②損切できてない。
出来てないこともないが、一瞬で下がったときはマイナスの大きさに躊躇して、
その判断の遅れにより、よりマイナスが大きくなるパターン。
個人投資家のメリットである時間を置くことで助かっているが、
通用しない状況も今後ありうる。どう対応するか。

機械的な損切をするのがいいのだろうが、やはり感情が邪魔をする。

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