-10000

10000プラスにした次の取引で-10000の結果。コントか。

本日の市場は全体的にプラスでしたが、前週金曜に爆上げした東電が逆にー14%。
日足で大きく上に外れた分の戻しの暴落となりました。

巻き込まれました。
局所的に何度も上げるところはあるものの捉えることができずマイナス。
さらに前日ストップ安の5032えにからで、
寄り付き直後にリバウンドしそうな雰囲気あったので手を出すも大きな陰線に傾いたので損切。
だがそこが底値になり、持っていればプラスになるという悔しい結果になる。

楽天や日産などもよく上昇していたが、寄り付き時に東電を見ていたため購入できず、
気付いた時にはすでに上昇しすぎているように見えたため下がるのを待つが、
結局あまり下がらず。


今回の反省点は日足を確認済みにも関わらず東電が上がるか下がるか予想しなかった点。

寄り付き直後の動きはまったく読めないため、いっそ読むのを止めて動きに注視しているが、
その短期的な視点により1日のトレンドがどうなるかの視点が完全になくなっていた。
そのため、数分経過後のカオスが収まった後なのに、
上がる見込みの少ない状況で買いに走ってしまったのが原因だろうか。

やればやるほど追加モニターが欲しくなる。

今日東電暴落したから、明日は米市場の結果も考慮しつつ通常の上昇になるだろうか。
なんとなく東電の株価と日経平均ってやや逆気味に動いているような気がするんだよなー。

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