8月4日ポートフォリオ+7月レシオ

基準額評価額損益損益%割合
現金¥278,580¥278,580¥016.72%
iDECO¥282,206¥327,764¥45,55813.90%19.68%
NISA全世界¥610,000¥691,873¥81,87311.83%41.54%
NISA日本株¥80,000¥77,692-¥2,308-2.97%4.66%
NISA米国株¥155,000¥162,597¥7,5974.67%9.76%
NISAその他¥100,000¥81,355-¥18,645-22.92%4.88%
個別、ETF¥49,170¥45,870-¥3,300-7.19%2.75%
全合計¥1,554,956¥1,665,731¥110,7756.65%100.00%

7月のデイトレ分が-21660円、勝率49.44%、レシオ1.03

7月の株価低下と個別株全損切(NTTは除く)で評価額は大幅減。
しかし去年12月に投資したオルカンは未だに大きなプラスを保つ。
やはり理屈で言えばできるだけ早くに全力投資するのがリターン的には正解という結果が出る。

その他は野村半導体。話題に上がったときがピークを体現している。
なんだかんだで先人達の経験は伊達じゃないのが経験として理解できた。
とりあえず今日半分売却を行う。

なんにせよNISAの低下分が思ったほどではない、
と言うかSOXSの-50%を見た自分としてはなんの感想もない。
そもそもが短い年数だと元本割れの可能性は十分にあるのに、
ようやく一部がマイナスになった程度だ。(野村半導体からは目をそらしつつ)

今後も下がれば下がった分購入額が下がり購入口数が増え、評価額が上がる時により大きく恩恵を受けることになる。NISAを老後資金として考える場合、今の下げ相場はボーナスステージでしかない。
変わらず積立続けることがもっともパフォーマンスを発揮できるはずだ。

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