6月1日ポートフォリオ

基準額評価額損益損益%割合
現金¥202,514¥202,514¥012.19%
iDECO¥272,548¥319,047¥46,49914.57%19.21%
NISA全世界¥550,000¥649,823¥99,82315.36%39.12%
NISA日本株¥65,000¥69,176¥4,1766.04%4.16%
NISA米国株¥115,000¥125,844¥10,8448.62%7.58%
個別、ETF¥400,000¥294,578-¥105,422-26.36%17.74%
全合計¥1,605,062¥1,660,982¥55,9203.37%100.00%

個別株をホールドしているので現金が減り、
それを計算に含めていないので見た目では資産減りました。
SPXS、SOXSの損が大変なことになっているがまだ慌てるような状況じゃない。
半額になるまでは損切しないという当初の予定を守りホールドし続ける。

ただ、レバレッジ商品は減価するという性質があるのを知らず、
デイトレ用資金として使う選択肢もあったのは少し後悔している。

では何故損切しないのか。
当初の方針を変更して損切、その後上昇するという目に合うのが一番精神に来るからだ。
金銭的な損はあとで取り返せる。最初の方針が間違っていたのなら次に生かせばいい。

あれこれ考えて目先の利益のために方針変更して、結果失敗するのは辛い。
大事なのは、投資から手を引かない事。
私の場合はこのパターンが一番ダメージになると考えている。

現に北電でスイングしようと方針変更、買った途端に2日連続下落ですよ。
3日目で少し持ち直し、長期的には多分買った株価を超えると思われるが…

最初に北電を買ったときが630円。これに待機資金全部突っ込めば数ヵ月で約3倍になったのにと思わなくもないが、それはリスク許容度を超えた手段だし、結果論でもある。
先の見えない状態でどう振る舞うか。多分永遠に悩むんだろうな。

コメント

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