昨日22日の結果書いてなかった

約+3800円。寄り付き時の上昇に割と乗れて、出かけるため1時間で終了。
4銘柄にそれぞれ1回入って、全て利益。
悪くない取引でした。

が、しかし。
実は北電で、寄り付きの爆上げ買いの直後爆下げで大きなマイナスになるところだったが、
なんとかある程度まで上げたのと、以前630円で買った100株持ち続けにより平均購入額が下がっているのが原因でマイナスにならなかったのが大きい。
つまり本来ならマイナスもありえた状況だった。

この100株のため北電の取引結果が大きく変化して、結果が正確に把握できないのは問題だと気付いたので、今月末の配当権利確定後におそらく下がるだろうから、そこでNISAで買いなおす予定。

それはさておき、反省点を。
寄り付きから急上昇して数分後高値になり、その後、始値以下に下げるのをよく見ていたため、
この上昇はその流れだと思い飛びついたら高値掴みになり、直後爆下げになった点。

寄り付き時は不安定なため、開始直後は動きを見て1分経過してから買うか見送るかを判断してたが、
その状況で買いに入っても上昇が少なく、始値から見ると半分以下の値上がりしか得られない状況がわりとあったため、利益の最大化には飛び込むことも必要とは以前から考えていたわけです。

その結果がジャンピングキャッチですよ。
非常に芸術点が高いですね。

時間ギリギリになれば始値はある程度見えるとはいえ、直後の動きがまったく読めない。
読めれば皆簡単に億万長者になれるもんね。そりゃ難しいよね。

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